Philips Hueが買えないならYEELIGHTを買えばいいのに。
こんにちは。
スマート家電が大好きなガジェットブロガーのあるばかです。
YEELIGHTの「Smart Light Bulbs」というスマート照明の紹介です。
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このチャンスをお見逃しななく。
Philips Hueは高い
スマート家電の西の横綱が「エアコン」だとすれば、東の横綱は「照明」です。
エアコンも照明も、音声で操作したり、スマホと連携して自動制御させると、とてつもなく近未来感が得られるアプリです。
eRemoteのようなスマートリモコンを使う方法もありますが、家電そのものがネイティブにネットにつながったほうが色々と捗ります。
そこでスマート照明の大定番「Philips Hue」が欲しくなるのですが、いかんせんお値段が高い。
パチモンの中華ガジェットは有象無象ありますが、操作するアプリの使い勝手が絶望的だったり、演色性や品質が壊滅的なわけです。
そこでYEELIGHT
そこで!Philips品質と中華ガジェットの価格破壊の良いとこどりしたプアマンズ・スマート照明がYEELIGHTの「Smart Light Bulbs」です。
YEELIGHTはXiaomiの照明機器のサブブランドです。
XiaomiはLED照明でPhilipsと提携しているので高品質(そうな気がする)。
しかも「Smart Light Bulbs」は電球自体にWiFi対応しているので、
HueのようなZigbeeハブが不要です。
デフォルトでGoogle Assistantに対応しているし、この分野のデファクトなので、プロトコルが解析されていて、Home Assistantからも操作可能です。
Gearbestでサンプル提供してもらったので、活用法を紹介したいと思います。
ちなみに「Smart Light Bulbs」はRGBタイプなので調光調色(&高演色)な反面、ちょいと暗めです。
そこで6個を大人買いして、物量で殴る作戦でいきたいと思います。
とはいえ、3個セットで6000円ぽっちです。
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