かの国のドローンはバケモノか?!通常の3倍の機動力を誇る「Bugs6」を徹底解剖
特徴
Bugs6は、とにかくブンブン飛び回れるスポーティなドローンです。
高性能ブラシレスモーター、6軸ジャイロセンサ、1300mAh大容量バッテリーを搭載。
6000円程度のトイドローンとは一線を画する、迫力あるフライトを楽しめます。
バッテリー1本で12分飛ばせます。
GPSや超音波センサは非搭載。カメラはオプションです。
1万円という価格に抑えるため、初心者向けの親切機能を削ぎ落とし、機動力に特化しています。
UDIRC U31W NAVIGATORのような、まったりフライト系の室内向き小型トイドローンとは対極にあるハードコアなドローンです。
「もっとブンブン飛ばしまくりたい!」
という人にうってつけです。
感想
ここが良い(・∀・)イイ!!
たった1万円で、こんなにダイナミックに飛ぶドローンが手に入るとは!
少年時代、ラジコンヘリに憧れたオヂサンにとって夢のような時代が到来しました。
レース用ドローンの醍醐味を面倒くさいこと抜きで、手軽に楽しめます。
6軸センサ(ジャイロ+加速度)を搭載していて、飛行安定性は問題ありません。
屋外で飛ばすとき、風に流されないことだけ注意すれば、とくに難しいことはありません。
基本的な操作をちょっと練習すれば、だれでもこんな風にブイブイ飛ばせます。
余計な補正機能がないぶん、操作がダイレクトに反映されます。
機体が軽い割にパワフルなモーターを搭載していて、すごいスピードです。
小型トイドローンに比べると、機動力は通常の3倍!
シャア専用ザクを操るような気分です。
これ、めちゃくちゃ楽しいゾ。
ここがイマイチ(´・ω・)
飛行性能は文句がありません。
これ以上を望むなら、本格的な競技用ドローンを組んだり、DJIの高級ドローンを買うべきでしょう。
コストカットのために仕方ないとはいえ、バッテリー周りの頼りなさは目立ちます。
とくに充電コネクタはもろそうです。
前述のUDIRC U31Wは、専用コネクタでバッテリーの着脱・充電が楽ちんでした。
それと、機体のロストにも注意が必要です。
リモコンの信号が届かなくなったり、バッテリー残量低下したとき、アラーム音がなるだけです。
自動的に帰還する機能はありません。
調子に乗って高く飛ばしすぎると、風に流されて、あっさりロストしてしまう危険があります。
別売りのC5830カメラをつけるとFPVにも対応しますが、色々と要注意です。
5GHz無線で映像遅延は少ないですが、ドローン本体のノイズと干渉するのか、かなりノイジーです。
C5830カメラの録画映像と無線経由の映像の比較動画です。
比較右下のワイプが無線経由の映像です。
電波干渉がない理想的な環境でも、しょっちゅうノイズアウトしています。
空撮動画を取る場合、C5830ではなく、普通のアクションカメラを装着するのがおすすめです。
下記の動画のように、GoProくらいのサイズなら余裕で搭載できます。
分解してみた
とても分解・組立しやすい構造です。
基本的にプラスネジで固定されているだけです。
一番上のカウルはスナップフィットで工具不要です。
あっという間に内部基板にアクセスできます。
おそらく上側が飛行制御、下側がLEDとFPVカメラの基板です。
基板を分けることで、機種のバリエーション展開しやすくするのが目的かもしれません。
ドローン工作(そんなものがあるのか?)するときのベース機体としてもオススメです。
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