【PR】事故車を売りたい時は廃車買取業者へ
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更新日: 2018/02/25
一般的には事故車というものは売ろうと思っても、大きく査定が下がる事が多いです。
フレームやインサイドパネル、ダッシュパネル、トランクフロアなどに損傷があり、修復した時には修復歴として残ります。
この修復歴がある場合は査定が大きく下がってしまいます。
事故によって大きく壊れた車は査定が付かない、売れないと言われる事がありました。
そんな事故車でも買取業者によっては現金に換える事が可能です。
自分で廃車手続きを行う場合、数万円ほどの費用がかかってしまいますが、買取業者なら費用をかけずに現金を手元に残せるようになります。
わざわざ自分で廃車手続きを行う手間もかかりません。
買取業者によっては事故現場からでも事故車の引取りを行っています。
なぜ事故車でも現金になるのか、いくつかの理由があります。
一つは事故車を修理し、オートオークションにて売るという方法です。
修理しても売れないような事故車は専門の解体業者に売るという方法もあります。
二つは使えるパーツは取り外して整備し、再販売するという方法です。
日本車は性能が良いため、発展途上国などの海外では中古パーツの需要が高いです。
その他にも素材ごとに分類し、再資源化するという方法もあります。
車には鉄、銅、アルミ、レアアースなど様々な素材が使われおり、徹底的にリサイクルされるのです。
中古車としては売れなくてもリサイクルとして売れるため、現金で買取できるという仕組みになっています。
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