おばかさんよね。

ボーイング、アマゾン、アップルは押し目買いのチャンス

公開日:  更新日: 2018/03/11

2月28日放送のMad Moneyより。

優良企業の株は値下がりしたときが押し目買いのチャンスです。
2月28日に値下がりしたボーイング、アマゾン、アップルがその典型例です。
その企業の将来性を信じるなら、下落直面は押し目買いのチャンスとして利用すべきです。
下落局面で売ってはいけません。

ボーイング(Boeing, BA)

ボーイングの製品力は無敵です。
しかも追い風が吹いています。

CEOのDennis Muilenburg氏は
「世界の80%の人は一度も飛行機に乗ったことがない」
と言います。
つまり飛行機の需要はもっともっと伸びていき、
ボーイングの成長機会が豊富にあることを意味します。

ボーイングは自社株買いも実施しています。
これは株主にも株価にもプラスです。

相場が乱気流に突入したら、どんな銘柄の株価も動きます。
しかしちょっとやそっと賃金や長期金利が上昇したからといって、ボーイングのビジネスは揺るぎません。

ジム・クレイマーは「ボーイングの目標株価は400ドルだ」と評価しています。

アマゾン(Amazon, AMZN)

いまや何百万人もの米国人がAmazonプライムに依存しています。
パウエルFRB議長が経済の過熱懸念を示唆したからといって、Amazonの利用頻度が下がると思いますか?
そんなわけがありません。

アップル(Apple, AAPL)

※ジム・クレイマーはアップル株を保有しています。

アップルは2月1日の2018年Q1決算発表後、株価は大きく落ち込みました。
しかし、1ヶ月もしないうちに元の水準まで反発しました。

なぜでしょうか?

ハイテク銘柄のアナリストがアップルの銘柄分析を担当していることが理由のひとつです。
アップルの本質的な強みは圧倒的な顧客ロイヤリティです。
P&Gやコカ・コーラのような消費財メーカーと同じビジネスモデルです。
コカ・コーラが砂糖水にものすごいプレミアムをつけて売っているように、
アップルもスマートフォンのスペック以上のプレミアムを生み出しています。

アップルは消費財メーカーと同じビジネスモデルにもかかわらず、
他のスマートフォンメーカーと同じハイテク銘柄として分析されてしまうから、
頭脳明晰な証券アナリストですらも、決算内容をミスリードしてしまうのです。

まとめ

ボーイング、アマゾン、アップルの株価は下落局面のあと、いつも反発してきました。
今回の下げ相場の後も必ず反発するはずです。

Cramer: Buy, not sell, stocks like Boeing and Apple during declines