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マーケティング戦略の思考記録

マーケティング

甘くない午後の紅茶…「ありそうでなかった」を発掘する方法

2016/09/13

セブンイレブンがキリンとコラボした「甘くない午後の紅茶 アールグレイ味」がマイブーム。これってビジネスチャンスをスライドさせて見つけたケースとも言えそう。

ペットボトル飲料の紅茶やコーヒーは甘いのが常識。甘くない飲み物=緑茶がド定番だし、甘味料をいれないとコーヒー、紅茶の渋みや苦味が目立ちすぎて日本人の嗜好に合わない、と言われていた。がしかし昨今のコーヒーブームと健康志向で甘くないコーヒーのカテゴリが増えてきた。緑茶代わりに飲むシーンだと甘みはむしろ不要。でもブラックだと胃が荒れる。そんなわがままに応えるノンシュガーのカフェオレもコンビニの定番商品になった。

成功例をスライドさせれば、新しいビジネスチャンス、それも再現性が高いスイートスポットを発掘できる。例えば無糖コーヒーのカテゴリが成長したなら、コーヒーを紅茶に変えてみる。ストレートティだけでなく、レモンティー、ミルクティー、アールグレイと商品展開を広げてみる。

アールグレイはテストマーケティングもかねたPB商品?定番化してほしい。

成功例をスライドさせる、というダメ押しの追加例としてアイスブリュードコーヒーをインスパイヤして水出し紅茶なんてどうでしょーか。

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